「SNSで集客できない人へ|問い合わせの8割を生む“HPの設計図」

【保存版】ジム・ピラティスの“集客できるHP”完全設計図

あなたの発信、ちゃんと“売上”につながっていますか?

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SNSで毎日頑張って投稿しているのに、なぜか予約が入らない。 インスタのフォロワーは少しずつ増えている。でも“申し込み”が来ない。

そんなモヤモヤを抱えている、すべてのジム・ピラティス経営者さんへ。

こんにちは、ふうがです。 僕はこれまでに、パーソナルジムを2店舗、マシンピラティススタジオを1店舗運営してきました。

SNSもMEOもブログも全部試しました。 でも、最終的に「予約が入るかどうか」を決めていたのは、ホームページ(HP)の“設計”だったんです。

HPはただの案内板ではありません。

HPは、あなたの代わりに365日24時間働き続けてくれる営業マンです。

SNSは「知ってもらう場所」 HPは「決めてもらう場所」

そして僕の経験上、実際に問い合わせの8割以上がHP経由です。

この記事では、かつて自分も「集客できない…」と悩んでいた時期に気づいた、

  • うまくいかなかったHPの共通点

  • どんな改善が“予約”に直結したか

  • 今すぐあなたも使える、再現性の高い設計ポイント

を、完全公開します。

僕は「キラキラおしゃれなサイト」じゃなくて、「実際に問い合わせが来るHP」を作りたかった。 そして今は、その仕組みを全国のジム・スタジオさんにも伝えたいと思っています。

このBrainで得られること

  • なぜHPが一番重要なのか?が腹落ちする

  • 問い合わせが来るHPの構成がわかる

  • 今の自分のHPを改善する具体チェックリストが手に入る

  • 自作か外注か、ベストな選び方が見えてくる

「SNSだけ頑張ってもなぜか集客できない…」 そんな悩みがスッキリ解決する“実践ノウハウ”をお届けします。

ジム経営者として、現場で試行錯誤してきたリアルなノウハウだからこそ、きっとあなたのヒントになるはずです。

それでは、本編へどうぞ。

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第1章|なぜHPが“集客の土台”になるのか?

まず結論から言うと、SNSだけで集客し続けるのは限界があるからです。

SNSはどうしても“流れていく”メディア。

  • 投稿は翌日には埋もれる

  • 「その場のノリ」で見られることが多い

  • 購買の決定に必要な情報が載せづらい

特にパーソナルジムやピラティスのような、

  • 単価が高い(数万円〜数十万円)

  • 人対人で信頼が必要

  • 継続前提のサービス

こういったビジネスでは、「ちょっと興味あるな」では契約までたどり着きません。

逆にHPは、

  • しっかり時間をとって見てもらえる

  • プラン・料金・人柄・実績などを“全部”載せられる

  • 24時間365日、勝手に働き続けてくれる

つまり、SNSで興味を引いて、HPで信頼を得る。この流れを作ることが最強なんです。

実際、うちのスタジオもSNSやGoogleマップなど複数の導線を作っていますが、 最終的な申込みはほとんどHPから。

SNSだけで頑張るのは、“試食だけで商品を売ろうとしている”ようなものです。 本命(HP)がしっかりしていないと、売上にはつながらない──

この認識を持つことが、集客を変える第一歩です。

次章では、僕自身がやってしまった“ダメなHP”の失敗談と、そこからどんな改善をしたのかをお話しします。

第2章|デザインだけの“自己満HP”で集客が止まった話

僕が1店舗目を立ち上げたとき、とにかく必死でHPを作りました。 でも、結果は…

アクセスはあるのに、問い合わせゼロ。

「見てもらえてるのに、なぜ?」と悩んで、ようやく気づきました。

それは、“おしゃれさ”ばかりを追いすぎた自己満足なHPだったということ。

僕がやってしまったミス例:

  • トップページが「雰囲気写真」だけで、何のジムか伝わらない

  • 料金がどこにも載っていない(「お問い合わせください」だけ)

  • トレーナー紹介が写真と名前のみ

  • 問い合わせボタンが1つ、しかも下の方に小さく

今思えば、「自分が伝えたいこと」を並べただけで、 「お客さんが知りたいこと」が全然なかったんです。

SNSで興味を持ってHPまで見に来てくれても、

  • 料金がわからない

  • 誰が教えてくれるか不安

  • 結果が出るのかも不明

この状態では、そりゃ申し込みは来ないですよね。

そこからの改善で、問い合わせが増えた

僕が次にやったことは、“お客さん視点”で情報を整理し直すことでした。

  • ファーストビューで「誰向け・どんな内容か」を明記

  • 料金・プランを表で明示(比較しやすく)

  • トレーナーの思いや実績をしっかり書く

  • お客様の声やビフォーアフターを掲載

  • 問い合わせボタンをページの3箇所に設置

これだけで、明らかに問い合わせの数が変わったんです。

HPはデザインより「設計」が大事。 かっこよさより「伝わるか・動いてもらえるか」が命。

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